So-net無料ブログ作成
検索選択
史跡名勝天然記念物めぐり ブログトップ
前の3件 | -

関東ふれあいの道 [史跡名勝天然記念物めぐり]

GW「関東ふれあいの道 ⑦歴史のまちをのぞむ道」を家族と歩きました。
全コースはもうちょっと長いのですが、
一部分、織姫神社-両崖山-大岩毘沙門天 の往復 約10kmのコースです。


【石段229段】
さぁスタート。
CIMG6808.JPG
まずは229段の石段を上ります。
一気に上ると目がチカチカして、星が飛びます。← はい、それは酸欠。
CIMG6810.JPG

【織姫神社】
ぜぇぜぇはぁはぁと息も絶え絶えに階段を登りきると、目の前に織姫神社。
国の指定文化財です。
CIMG6814.JPG
こじんまりと小さいけれど朱と緑が美しい 華のある神社です。
縁結びの神様なんですよ。
でも、男女の縁結びだけでなくて
「学業と縁結び」とか「お金と縁結び」とか、いろんなものと縁結びなの。都合いいよね。


織姫神社前に安全をお願いして
神社の裏山をさらに登ります。
ひゃ~、また階段~。
10593.jpg
足が重いです。もう下半身は別人です。← あ、なんかヤラシイね。

【噴水公園】
この日は藤とさつきが満開を迎えていました。
CIMG6822.JPG
小さな流れもつくってあります。
CIMG6829.JPG
人口なので、たまに水がとめてあるけど、それもご愛嬌。


【両崖山】
ここからお山へ入っていきますよ。わくわく。
10602.jpg
両崖山はザレ場が多いです。
岩場で足場は悪いです。
10604.jpg
こんな感じの手をついて登るような岩場が続きます。

【ビューポイント】
岩場を登った上で、ほっと一息。
今のぼってきた方を振り返ると足利・桐生がきれいに見えます。
渡良瀬川も。
10615.jpg
さて、先に進みます。



【足利城跡】
山の中、急に現れる鳥居。
10625.jpg
鳥居の奥の石段を登ると足利城跡。
CIMG6862.JPG
こんなに山奥にお城作ったんだね。
眺めはいいけど、物資を運ぶのどうしてたんだろ?
昔の人は足腰が強かったんだろうな。


頂上を越えると少し下りが続きます。
あ、一山越えたんだ~って分かります。
10631.jpg
ずーっと続く下りの階段を駆け降ります。
えーっと、今下ってるこの階段は、帰り道だと登りよね。
そゆことは考えないことにしましょう。

【大岩山】
大岩山はザレが少なくなって、これぞTRAILって道がところどころに出てきます。
気持ちいいです~。

ここ、稜線だよね。
両方とも崖になってるよね?って所もあります。
ここをMTBで降りてくる人もたまにいます。
6892.jpg

【毘沙門天】
日本三体毘沙門天のひとつ。
由緒ある大岩毘沙門天です。
1.jpg
3.jpg
はい、また石段(*´艸`*)
4.jpg
もう、どんだけ階段登るんだって感じの駄目押しの石段です。

【毘沙門天本殿】
CIMG6924.JPG
でもって、今来た道を帰るのです。往復で10kmくらいです。
帰りは下り基調なので、行きよりぜんぜん楽です。

最初はコースの下見を兼ねて家族と歩きました。
ハイキングもたまには楽しいですね。
んが!翌日は言うまでもなく筋肉痛でした。
朝、おふとんから出るのに、生まれたての子牛のように四足でぷるぷると震えました。

階段に次ぐ階段なので、名づけて「階段責めコース」
今はここを毎週末走ってます。
筋肉痛覚悟で「階段責め」を味わってみたい方は一緒にいかが?ご案内しますよ~。
nice!(31)  コメント(32) 
共通テーマ:地域

富岡製糸場 番外編 [史跡名勝天然記念物めぐり]

なんとなくツボに入りました。で、パチリ。

ツボ6.jpg
錠がかかってる扉はなかったのですが、なぜかこのお倉だけは錠がかかってました。
出荷前の生糸をいれてたのかな?





ツボ1.jpg
「火の用心」じゃなくて「火元用心」
かなり高い位置に掲示してあります。背伸びしてバンザイして撮ってます。





ツボ4.jpg
廊下はピカピカに磨かれてます。
上履きで地面を歩いた後、廊下に戻ったらすぐばれそうです。




ツボ3.jpg
変電所に引き込まれてました。







ツボ5.jpg
お蚕を茹でるから大量の排水がありますよね。給排水は重要。
この蛇口は.....ちょっとちがうな。





ツボ7.jpg
操糸工場はフランス製の大きなガラスがはめ込まれた明るい施設です。
ふとみあげると豆電球。こんなところまで日が差し込んでます。

富岡製糸場本編はこちら
http://bloom-milk.blog.so-net.ne.jp/2010-01-18
タグ:富岡製糸場
nice!(28)  コメント(20)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

富岡製糸場 [史跡名勝天然記念物めぐり]

仕事が早く終わって時間があったので「富岡製糸場」に行きました。
out_01.jpg
日本史の教科書でみた記憶ありませんか。

「ユネスコ世界遺跡 暫定リスト」に登録されています。
公式ホームページはこちら
http://www2.city.tomioka.lg.jp/worldheritage/index.shtml

有料駐車場から富岡製糸場まで女工さんが案内してくれます。歩道にも案内が。
CIMG5780.JPGCIMG5779.JPG

少し歩くと見えてきました。富岡製糸場
CIMG5783.JPG
「東門」です。      奥に見えるレンガづくりの建物は「東繭倉庫」です。

【1分でわかる超ざっくり歴史】

明治5年に建設された日本初の官営模範器械製糸場です。
創業当初は横浜のフランス商館勤務のポール・ブリューナ
他10名ほどのフランス人が指導にあたりました。
当時としては画期的な完全週休制度、歩合制給与、手厚い福利厚生でしたが、
政府の工女募集に対し、最初の応募はゼロだったそうです。
「異人に生き血をしぼりとられる」という風評が広がったのです。
フランス人の楽しむ赤ワインを血だと思い込んだんですね。

そこで、各府県に人数を割り当てて募集し、
藩主の士族令嬢などが工女として集められました。
当時、製糸場としては世界最大規模を 誇り、上質なシルクの大量生産に寄与しました。
しかし採算度外視の運営だったらしく官営時代は赤字続き。
現在なら「事業仕訳」で蓮舫に叩かれたことは必至でしょう。

外国人指導者が去った明治9年以降は日本人だけで操業され、
明治26年に官営工場の払い下げの主旨により、民営に払い下げられました。
戦中・戦後と長く製糸工場として活躍しましたが、
昭和62年3月ついにその115年にわたる操業を停止し、現在は大切に保存されています。

それでは現在の「富岡製糸場」をごらんください。

【建物】
東繭倉庫 
CIMG5791.JPG
レンガ造り重厚な建物です。2
CIMG5863.JPG


西繭倉庫
CIMG5807.JPGCIMG5808.JPG


煙突
CIMG5805.JPG
おかいこさんを茹でる臭いってすごく強烈ですよね。
子供の頃おかいこさんを飼ってるおうちがありました。
時々ものすごい臭いがしてました。
だから煙突を高くして、群馬のからっ風(強風)で臭いを発散させたそうです。
間違いでした。臭いが強いのは茹でた水。
鏑川に直接流していたそうです。
絹の高タンパクで鏑川の魚は太っていたそうです。
CIMG5806.JPG


2号館
CIMG5819.JPG
エキゾチックです。
CIMG5820.JPG



3号館
CIMG5815.JPG
現在は事務所として使用されています。入ってみたい。
CIMG5789.JPG



操糸場
CIMG5832.JPG
CIMG5833.JPG
CIMG5834.JPG



診療所・入院病棟
CIMG5840.JPG
施設内に診療所と入院病棟もあってフランス人医師が常駐したそうです。
医療費は無料。薬は会社負担。手厚い福利厚生です。



ブリューナ邸宅
CIMG5843.JPG
CIMG5838.JPG
地下室を3つ持つブリューナ大邸宅。家族4人で広大な邸宅に住んでいたそうです。
当時のフランス人指導者の月給は女工さんの月給500人分。
それは赤字経営になりますね。

製糸場というと「ああ、野麦峠」「女工哀史」など劣悪な環境で労働に従事させられた
若い女工さんの悲しい話がのこっています。
「富岡製糸場」の女工さんは士族令嬢など恵まれた出の人も多く、
その後、国にもどり指導者として活躍されたそうです。
よかった。女工さん達幸せそうで。

黄色いジャンパを着た方が、補足の説明をしてくださいます。
こぼれ話や、なるほどね~、という話が楽しかったです。

富岡製糸場
==============================
馬県富岡市富岡1−1
TEL:‎0274-64-0005‎

大きな地図で見る
タグ:富岡製糸場
nice!(25)  コメント(29)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域
前の3件 | - 史跡名勝天然記念物めぐり ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。